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アニメ公式:http //www.idolmaster-anime.jp/character/ch_ritsuko.html プロフィール 年齢 19歳 身長 156cm 体重 43kg 誕生日 6月23日 かに座 血液型 A BWH 85-57-85 趣味 資格取得、分析・実践、ボランティア イメージカラー 緑 CV 若林直美 やっぱり…もう、おしゃべりなんだから… でも、今は新米プロデューサーとして頑張ってます! かなわない夢を持つのではなく、夢をかなえるための意思を持ち続けることがアイドルの条件だと考えている。 自身がアイドルからプロデューサーへと進む道を変えたことに、彼女なりの思いを残しているようだ。 しかしそれは未練ではなく、765プロのみんながアイドルとして成長していくのが楽しみだと語る彼女の言葉に迷いはない。 誇らしげに提示した免許証の名前が「秋月津子」に間違えられていて、律子ファンたちを悲しませた。(第1話) 秋月律子(ゲーム) タグ 律子
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秋月律子 「りっちゃんですよー」 「律子と言えばうんこ、今やノベマス界の常識だ。」 といった数々の金言に象徴されるプロディP作品のオチ担当。 嘔吐、放屁、脱糞、殺害と考えられる人としての全ての悲劇を背負わされているが、 同時にシリアス回で主役を張れることも多く、色々な意味で愛されている。 貧乏兄妹のコメントでビッちゃんと呼ばれることがあるのもまた視聴者からの愛である。 シナリオに視聴者の意見が採用された鳥取編で冒頭から死亡させられた所にも、 その愛情の深さが現れていると言える。 プロディPは語る、「愛ゆえですからね」 しかしその愛によって多くの律子ファンを敵に回したことは間違いない 初めてかまマスを見る律子ファンの心境を表すならこうなる。 酷すぎなんだけどマジ! 誰こいつを律子って言った奴は! 誰だよこいつをFラン事務員って言った奴は出てこいよ! ぶっころしてやるよ俺が! ひーでーなまじ眼鏡眼鏡とか言ってまじで! 糞してるだけじゃねえか! そういうキャラじゃねえからこれ! プロディPは答えてくれるだろう「エビフライ見てから脱糞余裕でした」と。 ネタも愛であると見抜ける人でないと(プロディP作品を楽しむのは)難しい 作虫で唯一、プロディP本人の手により書き下ろした絵があることからも、 彼女への(歪んだ)愛が理解出来るだろう。 その扱いから律子ファンの墓地、律子ファンの決戦地タグは殆どプロディP専用と化している。 通常はベージュのパンツを愛用するが、勝負下着はピンク。 定番になった脱糞の初出は妊娠疑惑編からで、パイタッチ編のオチで春香に先を越されている。 ファンからの差し入れのクッキーに乾電池が入っていたことがある。 ビラビラ編 事務にとどまらず、本業のメイクがつかない時はアイドルのメイクも彼女が担当している。勉強会編 秋月律子の悲嘆の歴史 律子との思い出の一つ一つを胸に抱きしめて振り返ってみよう! BADエンド集(修造P編、コンビニ編) 眼鏡キャラをバカにされる。 コンビニBADエンド。 パイタッチ編 初期でもやっぱりFランク 創造「死森の薔薇事務員」を使う。 ああ悲劇編 隠れワキガのせいで千早を失禁させた。 インターバル編 盲腸の手術をしたことがある。 うんこじゃないから恥ずかしくないもん 蟲に憑かれて満員電車で脱糞、大人用おむつで生活。 別離編 律子人形。 夏日記編 ついにホモサピエンスから降格された。(800円) 無毛戦線異常なし編 100人切りまであと少し。 勉強会編 缶コーヒー一本でこき使われた上にWAOを一人で踊らされそうになる。 鳥取編 持ちネタのうんこで死亡後に歩く死体となる 主演作品 BADエンド集(修造P編、コンビニ編) 妊娠疑惑編 過ぎ去りし片思い編 別離編 飛べない鶏編 地星 秋月律子 黎明に輝く 秋月律子最後の事件 このページを編集する 名前 コメント
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同名アイドル 秋月律子(特訓前)データ プロフィール セリフ集 秋月律子+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(誕生日アイドル紹介) 同名アイドル [プロデューサーアイドル]秋月律子 秋月律子(特訓前) データ 秋月律子 属性 クール レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 880(1コスト比125.7) Lv1守備値 1360(1コスト比194.3) 最大攻撃値 2310(1コスト比330) 最大守備値 3570(1コスト比510) コスト 7 移籍金 2,850マニー 特技 分析(パッションタイプの攻守 中ダウン) 入手 プラチナオーディションガチャローカルオーディションガチャ プロフィール アイドル名 秋月律子 フリガナ あきづきりつこ 年齢 19 身長 156cm 体重 43kg B-W-H 85-57-85 誕生日 6月23日 星座 蟹座 血液型 A型 利き手 右 出身地 765プロダクション 趣味 資格取得、分析・実践、ボランティア CV 若林直美 セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「秋月律子ですっ!私はアイドルというかプロデューサー志望なんですけど、まずはアイドルをやってみて、アイドルの生態実態を研究しておこうって思ってます。という訳で、よろしくお願いしますね!」 親愛度UPコメント 表示 「○○プロデューサー、いい調子ですね。ふふっ♪」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサー。私、これからもアナタのプロデュース術を側で見ていたいです。これからもよろしくお願いします!」 リーダーコメント 「戦術的には私が有利ね!」 あいさつ 「おはようございまーっす!」 あいさつ 「ちょっと〇〇プロデューサー? 早く仕事に出かけましょ!」 あいさつ 「私、裏方の方が得意なんですよ」 あいさつ 「さて、事務仕事を始めましょ!」 あいさつ 表示 「○○プロデューサーの手法は、私の将来の参考になります」 仕事終了時 「ここは秋月律子にお任せあれ!」 仕事終了時 「やっぱり現場は参考になるわね」 仕事終了時 「よろしくお願いしますっ!」 仕事終了時 「ほら、○○プロデューサーも一緒に挨拶して下さいよ?」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサーって、案外すごいですね。ふふっ♪」 秋月律子+(特訓後) データ 秋月律子+ 属性 クール レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 1056(1コスト比150.9) Lv1守備値 1632(1コスト比233.1) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 1518(1コスト比216.9) Lv1守備値(MAX特訓時) 2346(1コスト比335.1) 最大攻撃値 3498(1コスト比499.7) 最大守備値 5406(1コスト比772.3) コスト 7 移籍金 4,275マニー 特技 分析(パッションタイプの攻守 中ダウン) プロフィール アイドル名 秋月律子+ フリガナ あきづきりつこ 年齢 19 身長 156cm 体重 43kg B-W-H 85-57-85 誕生日 6月23日 星座 蟹座 血液型 A型 利き手 右 出身地 765プロダクション 趣味 資格取得、分析・実践、ボランティア CV 若林直美 セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「秋月律子ですっ! 私はアイドル業界では貴重なメガネアイドルとして、マニアの皆さんや、アイドルファンのコアな層に大受け間違いナシですっ! IT時代が求めているこの秋月律子、秋月律子をよろしくっ!」 親愛度UPコメント 表示 「○○プロデューサー、私達相性いいかもしれませんねっ!」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサー、私の夢はプロデューサーになることですけど、アナタとだったらアイドルのままでも……ふふっ、なんてね♪」 リーダーコメント 「分析完了! さあ、勝負!」 あいさつ 「おはようございまーっす!」 あいさつ 「さて、事務仕事を始めましょ!」 あいさつ 「ふふっ、私も手伝いましょうか?」 あいさつ 「○○プロデューサー。最近事務仕事が早くなりましたね!」 あいさつ 表示 「○○プロデューサー殿は中々のやり手ですね。ふふっ!」 仕事終了時 「ここは秋月律子にお任せあれ!」 仕事終了時 「よろしくお願いしますっ!」 仕事終了時 「どんな仕事でも任せて頂戴!」 仕事終了時 「○○プロデューサーに私の実力を見せつけてあげるわ!」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサーの姿勢は、私の理想かもしれないわ」 セリフ集(誕生日アイドル紹介) セリフ 内容 通常コメント 「ありがとうございます、○○プロデューサー。これを機に、もっときちんと仕切っていきますから今後もお願いしますね!」 レベルMAXコメント 表示 「心身ともに充実! あなたとこの日を迎えられて、よかったです。○○プロデューサーが言うなら、専業アイドルも…」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサに祝われると、ホッとしますね。…あ、私のしまりのない顔は、みんなにはナイショにしておいてくださいよ!」
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五劫院 奈良県奈良市、五劫院の御朱印「五劫思惟阿弥陀仏」です。 ★住所 奈良県奈良市北御門町17 -
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【名前】秋月律子 【出展】THE IDOLMASTER 【性別】女 【外見】眼鏡の三つ編み 【性格】強気なしっかりもの、頭も切れる 【能力】 電子機器、PC関係に対する知識が豊富 アイドルなのでダンスや歌唱力も高いです 【一人称、特徴的な口調など】 私 【把握用参考動画】 律子on乗馬マシン www.nicovideo.jp/watch/sm3788800 アイマスタグ、律子タグ動画等 【解説】 アイドルと事務員と学生の三足わらじを履きこなす才女、秋月電子の令嬢。 生家の都合上電子関係の知識は豊富で、ツール作ったり盗聴器作ったり。多少のオタク気質もある。 私服がローソン、そして隠れグラマー。三つ編みと眼鏡はリミッター。(容姿的な意味で) 眼鏡の三つ編み、アイドルらしくない外見でニコマス初期は目立たなかった。 最近はそこそこ出番もある様子、アイマス架空戦記では軍師等重要な役どころを担う事も多い。 リッチャンハ、カワイイデスヨ 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm06 吸血鬼は最強ゆえに太陽に焼からるる 登場話数 2話 スタンス 不明 現在状況 一日目・黎明の時点で死亡 現データ sm52 魔法をかけて…?時点 スプーに捕食されて死亡。 D-4図書館内に首が放置されていたが、sm52 図書館のアホさには心底うんざりさせられるにて、バルバトスに踏み潰される。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 星井美希 知人 ライバル事務所のアイドル。 未遭遇 萩原雪歩 仲間 同じ事務所に所属。 未遭遇 サンレッド 警戒 危険人物と認識。 sm06 吸血鬼は最強ゆえに太陽に焼からるる DIO 殺されそうだった所を助ける。 sm06 吸血鬼は最強ゆえに太陽に焼からるる 糸色望 友好 スプーに襲われているところを助ける。 sm52 魔法をかけて…? スプー 敵対 殺される。 sm52 魔法をかけて…?
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エクストラエピソード攻略 / 秋月律子 エクストラエピソードで律子を選択時のコミュニケーションの攻略表です。 掲載している選択肢は、基本的にパーフェクト狙いとなっております。 当然ですがネタバレを含みますので、閲覧にはご注意ください。 最初の挨拶はクリアに影響なし 1週目 イベント名 選択肢1 選択肢2 営業時 竜宮小町だよ 俺が~面倒を見る IU予選後 気楽に行こう 理想を 2週目 イベント名 選択肢1 選択肢2 営業時 いやしてくれるから ごめん! IU準決勝後 今日の反省だ! 自信かもな 3週目 イベント名 選択肢1 選択肢2 IU決勝前 マニュアルについてか? 火は~消せ
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律子メニューへ [律子と耳かきとDa服] 今日はDa流行だったので律子にDa服とアクセを合わせてみた。 「はいはいっと。んー、このアクセサリーを選ぶとは思わなかったわねぇ」 多少テンションを下げつつも満更でもない返事を受けつつ、今日はオーデを受けてみるかと、 今週の開催予定のリストを小指の爪で耳をほじりながら見ていたら突然律子から耳を引っ張られた。 「いでででで、な、何すんだ律子」 「…やっぱり貯まってる。ちょっとこっちに来なさい!」 机の上のペン立てにあった耳かきを取ると強引に俺をソファーまで耳ごと引っ張って行く。 そして無理矢理ひざ枕をして俺の耳掃除を始めた。 「うわ…一体いつから耳掃除してないんですか?駄目ですよホント、ちゃんと手入れしないと。 私嫌なんですよ、目の前でぽろぽろ耳アカ落とされると。まったくもう!」 ぶつぶつ言いながらも律子の耳掃除は上手だった。全然痛くなくむしろ心地良い。 そういえば誰かに耳掃除してもらわなくなってどのくらいぶりかなー…。 「ほぅら、こんなに大きいの取れましたよ」 「大きいの取れるとつい見せたくなるのはなんでなんだろな」 「あははっあるある」 ティッシュでこよりを作って残りカスを掻き出し、最後に優しく、ふっと息をかけられた時 思わず、うひっと声を出しそうになった。 「はいっ反対向いて」 と律子の声に俺は今度は律子側の方に向く形で寝返りをうつ。 しかしそこで俺は彼女がある間違いを侵してた事に気が付いた。 俺の目の前には律子の剥き出しのお腹が間近にあった。 そう、彼女は自分が露出の高いDa服を着ていた事を失念していたのだ。 「わーこっちもあるある。これは取りがいがあるわ」 と耳掃除に夢中な律子。俺は眼前の律子のお腹をただ見ている事しか出来なかった。やがて律子の手が止まる。 「ちょ…プロデューサ…」 「ん?どした律子」 「あの…鼻息がへそに当たって…止めてくれませんか…息荒くするの」 流石に彼女も間違いに気付いたようだ。横目で見上げると顔が赤いのが分かる。 「いやー律子のへそってちゃんと掃除してんだな。ゴマ一つないわ」 「馬鹿ァ!」 「痛ぇ!」 バチンと頬を叩くと、そのまま立ち上がり、顔を尚更真っ赤にして事務所を出ていってしまった。 ちょっとテンション下げちまったかなーとまだ取り足りない耳がやたらむず痒い。 なにげに触るとまだ刺さったままの耳かきに血の気が引く俺。 ぅおぉい!律っちゃんこれ取ってくれぇえぇ!!!!! [俺と律子とプレゼント] 夕方からの誕生日パーティーを控え、朝から準備に追われるアイドル達。 料理を作る者、会場を飾り付ける者、買い出しに行く者と皆準備に余念がない。 毎回うまい具合にスケジュールを合わせて休みを入れる律子の手腕があってこそだが、 当の律子は 「これだけは片付けないと」 と、朝から事務所でPCの前。 俺はプレゼントは用意していたが、人前で渡すのは苦手なんで先に渡しちゃろうと、 こっそり準備中のパーティー会場を抜けだし事務室へ。 中に入ると調度、小鳥さんが春香達と一緒に買い出しの追加に行くのか一緒に出ていくところだった。 タイミング良く律子と二人きりになれたこの千載一遇のチャンスに俺は神に感謝しつつ律子に向かう。 …やばい…なんか緊張してきた…。 俺は律子に気取られない様ごく自然に声をかけようとしたが 「ヨウ!仕事は純情かァ?!」 ……アカン、声が裏返った…それに純情ってなんだ?それをゆーなら順調だろー?! しかし律子は黙々とPCのキーを叩いている。 気まずい沈黙が流れ、事務所の片隅のラジオから流れるFM音楽だけが虚しく響く。 焦る気持ちが高ぶり過ぎて全身むず痒い。 だぁれぇかぁ、誰か俺に勇気を!魔法をかけてぇ! 妙な空気の中、事務所で俺と律子の二人きり。俺はプレゼントを渡すタイミングを完全に外していた。 『…ーでは次はP.N私マーメイさん他多数のリクエスト、秋月律子「魔法をかけて」』 突然ラジオから流れ出す馴染みのメロディー、俺はこの歌をデビュー曲としてたあの頃を思い出していた。 レッスンも様にならず律子のがっかりした顔を見るのが辛くてがむしゃらに練習した。 その甲斐あって初めて優しい目で嬉しそうに笑う律子を見たあの時から、俺は魔法をかけられちまったんだ…。 ふと律子を見るとラジオに併せて一緒に歌っていた。いつもとは違う優しく囁く様に歌うその声に俺は感動した。 覚悟を決めて話しかけようとしたら突然、手を差し出す律子。面食らうと 「どうせ皆の前で渡すのが恥ずかしいクチなんでしょ?ほら、もらってあげるからさっさと出す!」 そっぽを向きながら手を差し出すその顔は赤く、今にも泣きだしそうだ。なんだ律子も恥ずかしかったんだ…。 「では恋を夢見るお姫様に相応しく…」 「えっ?」 俺は律子の手をそっと裏返すとその甲に恭しくキスをする。 そしてポケットの中から取り出した指輪をその指にはめた。 「えぇっ…こ、これ…!」 「誕生日おめでとう律子。俺の全ての気持ちをこの指輪に託す。愛してるよ、どんなときも、いつまでも」 「…やっと言ったわねっこの朴念仁!」 目に涙を貯めて嬉しそうに泣き笑うその姿に思わず抱きしめた。 「あ…」 「律子…」 涙を指で拭い顎をついっと持つと目を閉じた。そのままキスまであと3cm…2cm…1cm…。 突然、後ろの書類がバサバサと落ちた。俺達はギクリとして恐る恐る振り向くとそこには小鳥さん達が…。 「駄、駄目じゃない春香ちゃん、そんなに身を乗り出したら…」 「小鳥さんが押したんじゃないですかぁ」 「二人とも今はそんな事言ってる場合じゃ…あ、プロデューサーが…うわぁ、凄い怖い顔に…」 「いつから…いた……?」 「え?いや、その、あの」 「実は小鳥さんが『ティンと来た!』とか言って出ると見せかけて隠れて見ていたんです…」 「つまり最初っからと…」 ぅぐぁあぁあぁあ見られたぁあなぁんてぇこったぁあぁあ。 恥ずかしさのあまり、七転八倒してそこらを転げ回る俺。全身が震える程むず痒い。 だがその後、部屋に入って来た伊織の言葉に今度は律子と二人で転げ回る羽目になるのであった。 「ちょっと小鳥!あんたまたマイクのスイッチ切ってなかったでしょ! 社内中こっ恥ずかしい放送が流れまくったわよっ!聞いてるこっちが恥ずかしかったわ、もう」 [涼の探索] 「おはようございまーす」 親戚のところを訪ねてきて芸能界の挨拶っていうのもなんか変だなあと思いつつ、涼は扉を叩いた。 「はい、いらっしゃい涼」 扉を開き、律子が出迎える。 律子は少し前、アイドルを引退した。 そして律子のプロデュースを担当していたプロデューサーを社長に据えて新しい事務所を開設し、自らはプロデューサーへと転職したのだ。 「そっちのソファに座ってて。今、お茶持って来るから」 律子はそう言って事務所の奥に入っていく。 応接室に通された涼が周囲を見渡すと、どことなく昔訪ねたことのある765プロ事務所のそれに似ている気がする。 戻ってきた律子にそのことを訊くと、 「最初はこうした方が私も社長も落ち着けるかと思ったの。まぁ子会社みたいなもんだしね」 と答えが返ってきた。 さすがにまだまだ出来立ての弱小事務所で、まずは所属アイドルにしても事務職にしてもとにかく人手もノウハウも足りない、らしい。 なので今も社長さんが自らスカウトに走り回っているとか。 ただ、人を見る眼は正直微妙な気もするの。だって私を選んでトップアイドルにしようなんて思うくらいだから。 でも、手腕は確かよ。何せ私をトップアイドルにしてみせたんだから。 そんなことを話す律子はとても楽しそうに見えて、 (上手くやってるみたいだね) ちょっとだけ、寂しさのようなものが涼の心を過った。 手持ち無沙汰でソファの隙間を探っていた涼の指先に、何かが当たる。 「ん?」 (なんだろう……ビニールの、何か小さな、袋?) 「どうしたの涼? 何か……ああっ!?」 律子はそれの正体に気付いたらしく身を乗り出しかけたが、涼がそれを取り出す方が一瞬早かった。 「これって……」 (コンドーム、だよね確か。保健体育の授業で教わった。 これがあるってことはつまり、姉ちゃんと、社長さん……ってことだよね? でも事務所にあるって、えーと……つまり、えーと…) じっとそれを見つめる涼の脳内を様々な憶測が駆け巡る。 涼の手から、律子がそれを強引に奪い取った。 「こ、これはその、プロデューサーが、じゃなくて社長が勝手に! ここじゃダメっていつも言って、いやいつもじゃなくてその、いやいつものいつもってそういう意味じゃなくて…」 しどろもどろに弁明を始めた律子の言葉も耳に入らないまま、涼は以前に自分のグラビア仕事の参考にと買った律子の写真集の中身を思い出していた。 小さな頃の記憶や堅物のイメージが吹き飛ぶような大胆な水着や際どいポーズが満載の、正直困った代物だった。 あの肢体が、社長さんと、そういうことをしてるんだ……。 いけない、このままじゃ立てなくなっちゃう。たちそうだけど。 静まれ、静まるんだ落ち着け僕。 涼が自分自身と悪戦苦闘していると、外から足音が聞こえてきた。 足音は入り口の前で止まり、 「戻ったぞー」 事の原因を作った当事者である社長が帰って来た。 「じゃあ僕はこれで!バイバイ姉ちゃん!」 開いたドアを掴み、涼はちょっと前傾姿勢で事務所を飛び出した。 「あれ、今の涼くんじゃないのか」 さっきまでここで起きていたことなど知る由もなく、涼の背中を見送りながら俺が言い終わらない内に、 「社長」 ドスの効いた低音で律子が俺を呼んだ。 振り向くとこめかみに血管の浮いた笑顔の律子が、指で摘んだ避妊具のパッケージをひらひらさせている。 事務所入り口とそれを見比べて、次にそれぞれを交互に指差して律子が頷くの見て、俺はようやく事態を理解した。 「ああ、えーと……」 「正座」 「はい」 律子に促されるまま、堂に入った仕草で床に正座する俺。 応接室ということもあり、床はカーペットが敷いてあるため特に冷たかったりはしない。 「だからこんな所にこんなもの置いといたらダメって言ったじゃないですか! 見つけたのが涼だったからよかったけど、これが悪徳さんとかだったら大変なことになってましたよ!?」 「すいませんでした」 「それに涼にしたって、こんなのどう思われたか……」 頬を赤らめ、ばつが悪そうに言葉尻を濁す律子。 「どう思われたと思う?」 「どうって、それは……こんなところで、こんなの使うようなことを、社長とするような……」 俺はすっと立ち上がると律子の傍に寄り添り、 「そういう時はもっと違う呼び方がいいなあ。社長だとなんだか仕事でしてるみたいでイヤだ」 「え、えーと、こんなの使うようなことを、ダーリン、と……って何言わせるんですか」 きっちり言い直してから文句を言う律子の腰に手を回して抱き寄せた。 「涼くんにならそれくらいに思われててもいいと思うけど。実際にその通りなんだし正しい認識だ」 「そういう問題じゃありませんよ」 「それともいっそこんなの使わないでするような関係になるとか。っていうかなろう」 俺はそう言って、律子の手から避妊具を取り上げる。 「そ、そんなこと」 「イヤ?」 「イヤじゃない、ですけど、でもそれでもし、その、出来ちゃったら」 「責任とか覚悟とかって話なら、律子とこうなった時からとっくに俺の腹は決まってるよ」 まだ何か言おうとする律子の口を俺は自分の口で塞いだ。 律子の全身から力が抜けるまで何度も唇を重ねる。 とろんとした律子の腰を支えながら、ゆっくりとソファに寝かせる。 唇から頬、耳朶、首筋とキスをしながらブラウスのボタンを外してくと、白いブラに包まれた乳房が露わになった。 下からブラの内側に手を潜らせて直に乳房に触れると、指先に突起が当たる。 「んっ」 ぴくんと体を震わせる律子。 そのまま手で乳房全体を包み込むようにして捏ねると、 「ん、ふぅ、んんっ」 先ほどの突起が俺の掌の中で自己主張を強めてくる。 空いていた手を下半身に伸ばし、膝辺りからそっと触れて付け根へと滑らせていく。 スカートが捲れて、こちらも白いパンツが露出する。 手を太腿の内側でそっと数回往復させて、純白の布に隠された秘部へと侵入させると、 「ふぁっ」 指先に、湿った肉の感触。 見なくても、そこが今どんな状態か分かる。 「あっ、んあ、ふああっ」 指を溝に沿って動かす度に、律子の口から官能的な声が漏れる。 湿り気が強くなるのに合わせて、律子の声も甘さを増していく。 やがて水音がぴちゅ、くちゅ、と粘りのある音に変化してきたのを見計らって律子を見つめると、律子も俺を見つめ返して静かに頷いた。 咄嗟にコンドームを探そうとする俺を律子が制止する。 「さっき言ったじゃないですか。そういうのを使わない関係になるって」 律子のその言葉に、俺は返事の代わりに啄ばむようなキスをすると、 「それじゃいくぞ」 先端を律子の 「おはようございまーす! クッキー焼いて……あれ、誰もいないんですか?」 春香の声が入り口から響いてくる。 「鍵は?」 俺が訊くとかけてません、と律子が首を横に振る。 二人が大急ぎで服を整え終わったギリギリのタイミングで春香が部屋に辿り着いた。 「あ、こっちだったんですか。おはようございます、クッキー焼いてきた、んですけど……」 「や、やあ」 「いらっしゃい春香ー」 不自然な笑顔で応対する二人。 春香は眉を潜めた後、すんすんと鼻を鳴らした。 「なんだか匂いませんか? 甘いような、でもお菓子とかのとは違うような……なんだろ」 「そ、そう? 別にそんな匂いしないわよ?」 律子が首を盛大に振って否定すると、 「そうですか? ……まあいいや、それよりホラ! 今度のは色も形も上手に焼けてて我ながらこれはもうプロみたいだなーなんて」 春香はすぐに本題に移ってくれたようだった。 「お茶入れてくるからそこに座って、ちょっと待っててね。クッキーなら紅茶の方がいいかな?」 そう言ってそそくさと部屋を出ようとする律子を呼び止めて、 「愛してる」 そっと耳打ちすると、 「……バカ」 律子は耳まで真っ赤になって俯いた。 [オナニーはいかんぞ非生産的な] 無念 Name としあき 10/10/26(火)23 58 31 No.18338017 「プロデューサー、ちょっとそこに正座」 「はい…」 「まったく、なに事務所でオナニーなんてしてんのよ」 「いやその、最近ご無沙汰だったもんで…」 「まったくもう…そんな非生産的なことするなんて、本当に仕方ないんだから」 「…………」 「な、何なのよその目は?」 「律子…それ生産的なことだったらおっけーって意味だよな」 「ちょ、ちょっと!?」 「当然非生産的なゴムせーひんは使わないでおっけーって意味だよな?」 「ちょ、ちょっと!?なに鼻息荒くしてんの…あっ……ちょっと、こんなとこで……んっ……っ…………」 [聖なる夜に] 無念 Name としあき 10/12/05(日)21 47 43 No.24918326 「律子すまんな こんな日まで撮影が入ってしまって」 「気にしないで下さい 別に予定がある訳じゃないですから」 「じゃあ終わったら飯でも食いに行こうか」 「いいですね!でもプロデューサーは約束とかないんですか?」 「ああ、約束なら今したぞ ほら、呼んでるぞ 行って来い」 [エコロジー] 無念 Name としあき 10/12/15(水)10 15 26 No.26337626 P「律子、何やら876プロでは人間ストーブがいて省エネに成功してるらしいな」 律子「そんな事涼も言ってたような その娘がいれば暖房がいらないって」 P「そこでうちも省エネのために事務所ではこうやって暖を取る事に決めたぞ!」ガバッ! 律子「こっこらっ!いきなり何をっ!!!」 P「省エネのため!事務所の経費削減のためだ!!我慢しろ!!!」 (こう言えば律子は文句はいえまい あ~っ暖ったけえ~~!!!) 「くっ付いていては仕事が出来ません 経費削減の前にお金が入ってきませんよ なので早く離れてカイロでも買ってきてください」 「大丈夫大丈夫 代わりに小鳥さんが最近異様にがんばって仕事してるみたいだし」 「あれはただ年末に向けて追い込みに入ってるだけだから仕事になってませんよ」 小鳥さんが仕事してる画を入れようとしたが無かった 「ならば人間椅子だ!これなら仕事もできるぞ! さあ律子、俺にシットダウン!」 股間踏み潰す画像と共に 「はいはい。いい加減にしましょうね」 夜事務所で二人きりになったらやさしくちんこを手当てする律子 まで妄想した 「律子キツイ!キツイ!壊死する!」 「だったら大きくしないでくださいよ」 [勝負は決戦日の前に] 無念 Name としあき 11/02/06(日)22 23 18 No.34922657 律子が複数のチョコを持って 「今度のバレンタインイベントに使うチョコで流行のをいくつかそろえてみたんですけどどれがいいですか」 と聞いてきたんで「俺はこれが好みかな」と選んだら 「協力ありがとうございます。お礼にそれ、あげますよ」と選んだチョコを渡された でも良く考えたら今度のイベントってチョコ渡す話とかあったっけと思い確認を取ろうとしたら もう彼女はどっかいってしまったみたいだった なんだったんだろう? ……あれ、カードがついてる
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イメージ データ 台詞集親愛度 授業 放課後シアター 入手アクセサリー イメージ データ 名前 海星 律子(かいせい りつこ) レアリティ N/N+/HN 所属学校 汐海学園 学年 3年 タイプ 芸術 レベル上限 30/35/40 MAX攻撃 ? MAX防御 ? コスト 4 連携 F/E/D CV 棚原由香理 入手方法 授業 ガチャ 台詞集 親愛度 Lv 台詞 0 わたくし、海星律子と申します。学園の創立者、海星隼人の孫です。よろしくお願いいたします。 1 おじい様が創立したこの学園は、自然が豊かで海も近く、本当に素晴らし場所ですね。 2 実はわたくし、海が近くにありながら泳ぐことができないのです。とても恥ずかしいです。 3 わたくし、先生にとても興味があります、よろしければ明日の放課後、付き合っていただけますか? 4 一つお尋ねいたしたい事があります。創立者の孫と言われる肩書きは、先生にとって重いですか? MAX 将来に関してのお話しです。わたくし、学園を卒業したら先生の奥さんに立候補いたします。ダメ、でしょうか? 授業 これは…夢…でしょうか? 放課後シアター 海は苦手です… 海原 里美 ねぇーねぇー 律子も一緒に泳ごうよ~ 海星 律子 海は苦手ですー 海原 里美 慣れれば大丈夫だって! 海星 律子 絶対に無理でーす 入手アクセサリー ? ? ? 名前 コメント
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寿延寺 京都府京都市東山区、寿延寺(あらいじぞう)の御朱印(御首題)です。 ★住所 京都府京都市東山区大黒町通松原下る北御門町254 -
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秋月律子 プロフィール 公式紹介文 眼鏡の奥には厳しさと優しさ。ちょっぴり乙女な女の子! アイドルからのコメント 目指すは頂点、それだけです!ふふっ、足手まといにならないで下さいよ? 名前 年齢 イメージ色 身長 体重 3サイズ 誕生日 血液型 趣味 声優 秋月律子 18歳 緑 156cm 43kg 85-57-85 6月23日 A型 資格取得・分析すること 若林直美 THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 10 秋月律子